烏骨鶏の魅力

烏骨鶏の歴史 - History of Shiky

烏骨鶏の持つ歴史

烏骨鶏は、王侯貴族が織りなす豊かな食文化として開花し守られてきました。英名は、「Silky Fowl」。イタリア冒険家マルコポーロは、シャム猫のような絹糸状の羽毛に包まれた美しい烏骨鶏との出会いを東洋の珍鳥として東方見聞録で紹介しました。日本には、江戸初期、中国より漢方の薬学書と共に渡来し、永遠の若さを手に入れるための秘薬として、またその気品ある風貌から王侯貴族のもとで可愛がられ大切に守られてきました。1942(昭和17)年、我が国の天然記念物に指定され、今もなお人々を魅了する謎多き鳥です。

烏骨鶏は江戸時代初期に烏骨鶏は日本に渡来しました。この頃は、漢方医療が盛んな時期で「烏骨鶏丸」と呼ばれる薬は、女性の諸病に卓効を発揮し、特に子宝に恵まれるとされ、台湾では、古くから嫁入り道具に「タンスを忘れても烏骨鶏は忘れるな」。とあります。当時も口にできたのは、ごく一握りの特別な階級に限り、一般庶民にとっては無縁な食材であったと考えられています。
いつの時代も健康で長生きをしたい・・・。美しくあり続けたい・・・。
この願いは、権力者たちからはじまります。こうして烏骨鶏の類まれな特徴は、華やかな宮廷料理として開花していき、中国歴代の王や皇妃…漢方医などによって大切に守られていったのです。

キャナリィ牧場で飼育されている
純種烏骨鶏PricessSilky®

年間わずかしか産まれない
貴重な純種烏骨鶏卵

烏骨鶏の卵 - Eggs of Silky

烏骨鶏の卵が持つ優れた栄養価

普通の鶏が(にわとり)が年間300個以上の卵を産むのに対して、烏骨鶏は年間にわずかしか卵を産みません。
烏骨鶏の卵は小ぶりですが、普通の鶏卵と比べると卵黄の占める比重が極めて大きく、お箸でつまめるほどしっかりとしています。また純種烏骨鶏「PrincessSilky®」の卵にはビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。特にビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE、鉄分、カルシウムは一般鶏卵に比べはるかに多いです。
ビタミンDはなんと一般鶏卵の約2倍含まれています。(ビタミンDはカルシウムの吸収を高め、骨の健康維持には欠かせません。)
また、脳の衰えを食い止め、記憶力を高めると期待されている神経伝達物質の「ホスファチジルコリン」は、烏骨鶏卵100gあたりに216mg含まれ、一般鶏卵の1.8倍も含まれています。

烏骨鶏の卵

純種烏骨鶏PrincessSiliky®
卵のイメージ

PrincessSilky烏骨鶏卵ホスファチジルコリン含有量

純種烏骨鶏PrincessSiliky®卵の
ホスファチジルコリン含有量

純粋種烏骨鶏プリンセスシルキィー - Princess Silky

プリンセスシルキィー

烏骨鶏 DOUXCE FORET で原材料として使用される烏骨鶏は全てキャナリィ牧場で飼育しています。
貴重な天然記念物である純種烏骨鶏を守り、種を絶やさないため、安心・安全確保のために現在は岐阜県、愛知県などにて分散飼育をしています。

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キャナリィ牧場イメージ

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